Social Worker's Note

社会福祉士です。現場で感じたことや考えたことを発信します。

青山真治監督の新作がもう少ししたら観ることができそうだ。そこまで無事で生きていないといけない。出演者を知っただけで、どんなことになるのかわくわくする。恋愛物だと思われるが、楽しみだ。


午前中は英語文献をしっかり読んだ。でも腰がまた痛くなった。午後は大学なのに。無事に行って帰れるか。


ランチ。渋谷パンダレストランにて、スーラータンメン。麺がうまい。スープもほどよい。また食べてもいいと思う味だった。それでも腰が痛い。大学への移動開始。


講義終了。腰が爆発しそうなほど痛い。明日出勤できるかな。かなり心配になってきた。重症なのかもしれない。どんどん不安になってきた。


学生の出席に関する不正を発見してしまう。こちらにはバレていないつもりなんだろうけれども、そういう発想自体が未熟。未熟さを指摘してあげることも教育の一つだと思うから、来週お説教します。それでも繰り返したら制裁かな。〈社会〉から見られているという感覚は、社会化のためには不可欠だと思う。