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散髪。息子と一緒。すっくきした。人前に出ることがあると丸坊主を躊躇してしまう。
渋谷肉横丁。牛タン固い。それなりの雰囲気はあるけれども、時間の流れの中で生き残ることができるのかどうかと心配させる。昭和レトロの雰囲気の店は増えたけれど、いまいち乗れない。単なる流行で消えてしまうような気がする。
そこに帽子を忘れて、渋谷を余計に往復した。
- 作者: 角田光代,森達也,大澤真幸
- 出版社/メーカー: 左右社
- 発売日: 2010/10/07
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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