Social Worker's Note

社会福祉士です。現場で感じたことや考えたことを発信します。

散髪。息子と一緒。すっくきした。人前に出ることがあると丸坊主を躊躇してしまう。 


渋谷肉横丁。牛タン固い。それなりの雰囲気はあるけれども、時間の流れの中で生き残ることができるのかどうかと心配させる。昭和レトロの雰囲気の店は増えたけれど、いまいち乗れない。単なる流行で消えてしまうような気がする。


そこに帽子を忘れて、渋谷を余計に往復した。

大澤真幸THINKING「O」第7号

大澤真幸THINKING「O」第7号

一気に読む。社会学者と作家、ドキュメンタリー映画監督との刺激的な対話。本を読んで興奮したのは久しぶりかな。こういう知的興奮があるから読書はやめられない。