2010-10-18 ■ 職場で栗の渋皮煮。時間をかけて煮ていく。大変美味しく出来ました。 妻が休み。そこに甘えて、仕事明けで映画館へ。4連続勤務頑張った。 緒方明『死刑台のエレベーター』。オリジナルは見ていないが、脚本が素晴らしい。サスペンスを強調するためには、アフレコではなく、同時録音ではないかと思う。吉瀬美智子は美しいけれども、力が入りすぎ。これから日本映画が外国の作品をリメイクしていくのではないかと思う。