2008-12-16 一区切り 研究ノートを投稿。掲載されれば嬉しいけれども業績のために書いたわけではないのでどちらでもよいという気分である。査読する側の問題もあるだろうからら、あとは向こうのことである。三年間の決着を付けた。それでよし。