毅然とした対応
自分は完璧な対応はしているとは思わないけれども「すべき」ことは意識してやれることはやるべきだと思う。そんなことも自覚できない人は退場すべきだと思う。利用者にとって不幸である。利用者は「弱い」立場にあるから主張しないけれども、不幸な出会いが繰り返されるのが心苦しくてたまらない。
昼は組合寿司。贅沢すぎる。こういうことだから「こうむいん」は叩かれる。
夕方は面接。相手の雰囲気に飲み込まれずに毅然とした言動を意識する。言うべきことはしっかり言う。それが次につながっていくのだと思う。
個人情報の取り扱いが厳密になっていく。正論だから反論できないけれども、心と身体が硬くなっていく。
明日の研究会のお題は次のテキスト。妻の緊急入院がなければいけるはず。息子は開校記念日らしい。
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