館山まで出張。仕事の移送。さざなみに乗ってのんびりと。
移送先でのいきなりの恫喝。本人はビビッている。そんなに大きな声を出さなくてもいいのではないかと思う。
先方の職員の言動がまったく私的なものであり生理的な不快感強し。自分がやっていること×間違っていない=相手は従うべきという恐るべき方程式を生きている。
気分がどんより落ち込みながら、帰りは高速バス。都内まではスイスイ。電車よりも安くていい。
職場の異動が5人程度いるみたい。私はなし。最終年度も同じ場所で勤めることになりました。
妻も異動。地獄の職場からは脱出。でも病休は続きます。