あってもなくてもいい
こうむいんの恩恵を2つほど。
まずは福利厚生の一つ。文化的活動のために3600円支給。一人当たり2枚程度の映画鑑賞が買える。職場の20人分のチケットをまとめて買いに行きました。大方の人はメジャー配給ばかりなり。この人たちとは何かがやっぱり違っているように思えてならない。
続いて健診。腰痛と腕肩に限定された健診。医者がちょっと触っただけで「異常なし」だって。これだけのためにいくらの税金が投入されているのだろうか。同じ場所で腰痛体操を指導。女性インストラクターにストレッチを習う。身体が弛緩した。これはこれでよかった。
二つとも別になくても生活や仕事に影響なし。こんなことをしているから叩かれるのだと思う。
まだまだ無駄が潜んでいる。