命の重さ
初夢は仕事のことでした。とりとめないけれども、昔の友人がなぜか登場したりしました。
携帯電話を完全に切っていたのですが、そうしたら仕事関係の留守電が入っていました。とても正月に聞くような話ではない悲しい話でしたが、その重さについて考えてしまいました。別に暗くなったわけではないですけれども、心が震えるような感じで身が引き締まる思いです。
息子と二人で実家へ。お年玉をたんまりもらって上機嫌。子どものときはお年玉というのはなんとありがたい慣習だと思っていましたが、いまは理不尽なだけですね。実家近所に少しだけ提供してきました。お年玉をあげるようになると嫌が追うなく大人を意識しますね。その程度のものです。
母子でちょっと遅れて、ドラゴンクエストソードにハマっています。腕をぶんぶん振りまして、みんな筋肉痛になっています。かなりの迫力で息子は母の背後に隠れながら冒険をしております。完全なる寝正月。明日はリハビリの日にしないといけません。