Social Worker's Note

社会福祉士です。現場で感じたことや考えたことを発信します。

この屈辱を忘れるな!

 本日もデスクワーク。『サインズ・オブ・セイフティ』本を読み進める。自分が考えていたことがしっかり書き込んでいるような気分になる。ここに書かれていることが実践のスタンダードになるまでには、どれくらいの時間が必要なんだろうか。

 またしてもお役人対応を所内で見せつけられる。指揮を執るべき人物がこの程度だからどうにもならない。

 同じ組織にいる者として屈辱的な対応ばかり。本当に辞めたくなる。絶対に辞めてやる。問題意識がない人との仕事ほど不毛なものはない。こんな場所で腐るわけにはいかない。感覚が麻痺してしまう前に次へ飛べ。