貴重な体験
をさせて頂きました。一生のうちで最初で最後だろうな、こんなこと。
テレビはチェックできなかったけれども、まあどうでもよい。
監督の隣でフィルムを見ただけも冥土の土産だ。泣いているのがバレていた。
一本の映画をめぐって多くのひとがつながったり、語ったりするのだから映画にはやはり人を動かす力があるんだろうと思います。その空間を共有できたことだけでとても幸せな気分になりました。
これで集客がよければいいんだけれども、まあそうは簡単にいかないでしょうね。
これでまた映画に魅せられてしまいました。