一難去ってまた一難
待っていた書類がやってくる。結局自分では開封できず、母に開封してもらう。いままでお世話になっていた人に自分のこれからを決めるかもしれない書類を開けてもらうというのは不思議な感じだった。
だけれども同封されていた書類がまたやっかいなものだった。中途採用というのはこういうことを求められるんだなと思います。中身ではなく形式を整えることが大事ということは知っているのでこの週末でなんとかしますが、子どもたちや家族とのかかわりにおいて「成果」とか言われても非常に困ってしまう。ということはそういうことに疎い人が作っている書類であり、そういうわけで形式的に書いておくことが大事というわけです。
ずっと非常勤だったのでそのへんで差別を受けないといいなあと思います。
来週は怒涛の勢いとなりそうです。
読書会、新メンバーで非常にいい感じ。本を読みながら人とつながっていくというのは不思議であり、新鮮ですね。この調子が続いていくといいと思います。