友人が勤める法人の講演会。連帯できる人とのみ連帯せよというメッセージは大切だが、語られている男性社会批判には乗れない。扇情的な意味でのみ評価。男女の分断線を強調する言説は終わったと確信する。批判する側の自己更新が必要だ。批判しているうちに…
連日の学校公開日。国語と算数はまあまあの到達。それにしても手遊びが多い。存在論的多動。学校からはみ出した部分が個性の源になるはず。深刻にならずに見守るのみ。学校に向かう途中に目の前で車の衝突事故。ベンツ強し。昼は気になっていた中華店。スー…
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