午後からはデスクワーク。またしてもトップの士気を下げる発言にげんなりする。自分達のルールに利用者を従わせようとしていることにどれだけ自覚しているのだろうか?援助者として不適であることは間違いないけれども、そういう人がぬるま湯で生きていける…
定例会議。冗長な報告が続く。御本人はいたって嬉しそうである。その溝に絶望的な気分になる。おいしいタンメンを食べて気分転換である。
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