広尾へ移動。公園内は日本ではないみたいだ。オカミによって庇護されているシンクタンクの図書室へ。資料の閲覧。必要な資料を手に入れることはできたけれども、コピーが一枚60円というのが馬鹿げている。他の客は誰もおらず閑散としている。税金がたくさん…
池袋新文芸座にてマキノ雅弘二本立て。『仇討崇禅寺馬場』と『阿波の踊子』。どちらも素晴らしい。特に後者の高峰秀子はキュートである。阿波踊りの時間は圧巻である。映画は自由なものなのだと再認識する。いまこれだけ自由な映画は作られる可能性はあるだ…
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