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2015年ももう半分終わりです。ただただ消耗しているような気がします。
ボーナスが支給されて、ちょっとだけ嬉しいです。
子どもが不調を起こす場合には何か背景とか理由は絶対にあります。それをきちんと理解して、保護者と共有していくことが最善の福祉のためには不可欠です。
そのためにも援助者側の社会診断の的確さが問われてくるのだと思います。適切な社会診断なくしてよい援助はありないと思います。それは保護者や子どもたちと共有可能なものでなくてはなりません。プラグマティックでなくてはいけないのだと思います。