2014-09-19 ■ 二時間半にわたって、ひたすた怒りを浴びた。「俺のことを分かっているのか」と何度も言われたけど、正直共感できていない。こういうときの原則は、子どももこうやって怒られてきたんだと、子どもの身になってみることだ。それを保護者側に言葉で返していく。そうやっていくとコミュニケーションが生まれていくような気がする。 それにしても疲れた。