2014-03-24 ■ 息子の小学校卒業式。本当に早い。子どもが子どもである時間はあっという間に過ぎ去っていく。 ゆっくりだけど確実に成長している。親だけは絶対評価でいかないといけない。これからは社会のなかで相対評価をされることになるけれども、彼のスピードでやっていけばいいと思う。 昨晩は上司から訃報を受けて、正直祝いモードの一日はなれなかった。人が生きていくことを喜んだり、悲しんだり、公私がぐちゃぐちゃになった一日だった。