Social Worker's Note

社会福祉士です。現場で感じたことや考えたことを発信します。

 仕事の納めの日。管理職の不安に付き合わされた。本当に恣意的だし。そもそも部下である担当を信用していない感じが本当に腹立たしい。担当者を信じる大きさが上司には必要だと思う。


 上司のポジションにいる人がびくびくして、不安がっていたら、部下は絶対にいい仕事はしない。これは組織の鉄則だ。これは逆説でもあるけれども、これを理解できるかどうかが本当に肝だと思う。


 それを体現できて初めてプロフェッショナルだと思う。びくびくして部下を不安にさせるような上司を信用するわけにはいかない。


 そんなわけで仕事は一応納まったわけですが、来年に持ち越すことがたくさんありすぎます。