2013-12-20 ■ 2年ぶり3回目の体験。これは観るのではなくて、体験という言葉がいいと思う。 今回はサトが印象に残った。前回まではトモキだったけど。これはやっぱり自分の置かれている立場を投影しているということだと思うのです。 これはとりあえずの21世紀の日本映画の傑作だと思うので、絶対に観なくてはいけないと思うのです。