2011-06-27 ■ 4時半起床。数的処理一時間半。このペースであと一ヶ月走り続けよう。このまま走れば多分大丈夫だと信じながら生活しよう。 もうどうでもいい話だけど、職場の自炊に復旧の通しが全く立たない。多分もう元に戻ることはないだろう。それを達成しなくてはならないという強い思いが組織にはないからだ。生活のないスカスカな施設に落ちるばかりだ。脱出あるのみ! ラストスパートのための気合い入れとして丸坊主にした。 総理大臣会見なう。妙な開き直りを感じる。ここまで嫌われたのだから、最後まで突き抜ければいいのではないか。