仕事納め。昨晩はこっそり忘年会。遠慮はもうしないという決意を固めた。この閉塞感を突き破る。仲間と共に突き進もう。頑張った自分!
今年の3本。あまりにも本数を稼げていないので、3本のみ。
①瀬々敬久『ヘブンズストーリー』
②大森立嗣『ケンタよジュンとカヨちゃんの国』
③ヤン・イクチュン『息もできない』
3本とも試写で観たものになってしまった。別に宣伝したい訳ではなく、あくまでも結果である。
①はここ数年でインパクトが最も残った作品になった。自分が生きているなかでこういう映画に出会えたことは幸せだと思う。