Social Worker's Note

社会福祉士です。現場で感じたことや考えたことを発信します。

嵐の一日。単独泊まりは特になく終わり。普通の生活を普通にすることがなにより大切である。特別なことは普通の上にしか乗せることができない。明日は休みだけど、午前は仕事。午後は息子の学校公開へ。休みだけど、休みじゃない。


今シーズンはじめての鍋。鶏だんご鍋からスタート。ニラとネギとショウガの効いた鶏だんご。美味なり。NHK夕方にアラーキーのドキュメント。死を生きている。ますます魅力的だ。

東京タワー―オカンとボクと、時々、オトン (新潮文庫)

東京タワー―オカンとボクと、時々、オトン (新潮文庫)

今更ですが。母の記憶は食べ物の記憶と結びつくことを学ぶ。本当はみんな東京タワーのような記憶を抱いているはずだ。学生たちの必読文献にしようかと考えてみる。