■
東急東横線の横浜駅ホームで喧嘩をしている。朝から元気。周囲の人に押さえ込まれてしまう。その場に異様な空気が流れていた。
激しい雨の朝。ラッシュにゲンナリ。午前は会議。夜は新しい勉強会。組織内でグズグズしていないで、外へ出よ。
『スティーヴィー』の友人感想が届き、嬉しくなる。そこで新しい視点が浮かんでくる。水辺の在り方。スティーヴィーが日常的に釣りをする池の荒涼したイメージと、元里親と遊ぶ湖の潤ったイメージを比較しておいたほうがよい。それはスティーヴィーの世界をそのまま現している。
新しい勉強会第一回終わり。職場の愚痴が溢れてしまったが、現状を相対化するよい機会になった。大切に育てていきたい場がまた出来た。