2010-03-08 錯覚と脱錯覚 自分だけが分かっているという錯覚からいかに脱錯覚するのか。チームで抱えることを考えている。北山修『錯覚と脱錯覚』を読んでいる。最良のウィニコット研究本。まだまだ遊べるウィニコット。久しぶりにホーム業務をこなす。利用者の成長と適応を感じる。時々入るといいかもしれない。その分イライラも湧きますが。