不活性

広尾へ移動。公園内は日本ではないみたいだ。オカミによって庇護されているシンクタンクの図書室へ。資料の閲覧。必要な資料を手に入れることはできたけれども、コピーが一枚60円というのが馬鹿げている。他の客は誰もおらず閑散としている。税金がたくさん投入されているわけだから、もっと使わないといけない。この業界も民間のシンクタンクがあってもいいはずだ。

そして中目黒へ出て、減感作療法の１回目。１万倍からはじめるそうな。１回５００円程度。週１回ペースで通うことになる。腕は晴れている。杉へのアレルギーは中程度らしい。

さらに岩茶房＠中目黒へ。肉柱０７年／０８年をそれぞれ２０グラムからはじめることにする。どんどん中国茶にハマっていく。ここでゆっくりお茶を飲みたいと思わせる店内だった。