Social Worker's Note

社会福祉士です。現場で感じたことや考えたことを発信します。

対幻想の病

現実は教科書みたいにきれいにはいかない。だからこそ可能性があるのだと思う。割り切れない現実をまずは受け止めよ。夕方からは面接。家族の不可能性と可能性を考えさせられる。対幻想の世界に引き込まれつつ、それを対象化したいと頑張るけれども、力不足を痛感する。