ピンチはチャンス
基本的には暇。メールを削除したり、資料整理をしたりとノンビリモード。
夕方に不毛な協議。担当もダメだし、上司もダメ。絶望的な気分になる。専門機関としての看板を下ろすべきだ。利用者の最大の利益を考えるべき機関が、その利用者から判子をもらうことしか考えていない。
こんな相手を傷付けるためだけの面接なんかには立ち会いたくない。そうやって拒否をしたら上司から「行くように!」というこれも無機的な命令。
こうやって書いているだけでも怒りが湧いてくる。利用者がそれを覆せばいいのだ。相手にはそうする権利がある。
下記の記事のように社会的に話題になることで新しい動きが出てくる。ピンチはチャンスである。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080602k0000m040082000c.html