2007-08-17 代打 夏休みを取っている担当さんの代打として面接に挑む。 これまで膠着していた面接に光が差し込むような展開となる。 代打としては次につながるヒットを打ったという感じである。ここででしゃばらないのが私の美学。 あとは担当者の力で踏ん張ってもらうしかない。 現代の貧困を感じる。経済基盤が安定しない人に何を話もダメだと思う。 古巣職場へ仕事電話。連携を依頼しつつ懐かしいお話。いい後日談を聞いてちょっと安心。