『スティーヴィー』の上映会の許可が出る。しかし、公平性と平等性というのがお役人の信条であるが、この点でチクリと詰めの甘さを指摘される。
感じた人だけが来ればいいのだと思う。50人定員。すぐに満員になるんじゃないという不安も出たが、そんなに集まりますかね。にわかには信じられない。
なにはともあれ日本のスクリーンで『スティーヴィー』が上映されることになりそうだ。嬉しい。
そこまでは頑張って生きていこうと思います。
仕事でもいろいろあった。気分がずんと落ち込むようなこともあったけれども仕方なし。前を向いていこう。