Social Worker's Note

社会福祉士です。現場で感じたことや考えたことを発信します。

非日常という虚構

 まずは床屋へ。10時開店のために2分前に到着。開店時には3人が並んでいる。私は2着だったのですぐに刈ってもらえた。3番だったら1時間待ち。時間がまったく狂ってしまうのでよかった。

 実家へ行き『スティーヴィー』資料を引っ張り出す。自主上映のために必要であるため。チラシがかなり残っていた。

 入谷へコーヒー豆。朝顔市ですごい人ごみ。マスターが一「見さんが多くて、豆が足りない」と怒っている。毎日を地道に生きている人にとっては、祭りという非日常はやっかいな虚構のイベントに過ぎないのかもしれない。駐車禁止も厳しいということまので、琥珀の女王だけを飲んでさっと移動する。

 昼過ぎに母子と合流。ポケモンセンター東京へジラーチというポケモンの配信のため。もうすぐ閉店するらしく店舗は異常な混み具合。関東近郊から人が押し寄せてくるのだからしょうがない。浜松町へ移転するらしい。配信はさほど待つこともなく終わる。ポケモンの世界のひろがりを感じる。ムシキングがお寒く見えてくる。ビジネスの展開力の差だろうと思う。

 五反田へ出て買い物。夏用ズボンを購入。安いと思っていても、複数買うといいお値段。

 夕方自宅に戻るとさすがに疲れてしまう。親子三人で昼寝。

 ひさしぶりに夜はゆっくりと読書でもしてみようと思います。