Social Worker's Note

社会福祉士です。現場で感じたことや考えたことを発信します。

いろいろありすぎ。

 もろもろの対応に忙殺。ほとんど座っておらず腰が痛む。あほらしい勘違い専門職のお説教を受けたりとストレスが高まる。

 加えて外国語しかしゃべることができない相手のやりとりが発生することになった。これもまた挑戦である。

 息子の体調は回復の兆し。明日もう一日様子をみたいと思います。

 悲しい事件が続いている。国のトップが制度・指針の見直しをようやく発言したようだ。悲しい現実が積み重ねられないと何も動かないというのはもっと悲しいことだと思う。もっともっといろんなことが議論されていい。