看護休暇
今属している組織には「子どもの看護休暇」という制度あります。就学前の子どもの体調が悪いときに休むことができるということなので早速権利を行使させて頂きました。子育て支援としては非常にありがたいですね。証明も不要なので気軽に使うことができるという印象です。年間5日ですが貴重な権利だと思います。せいせい堂々と使いたいと思います。権利をきちんと行使していくことが社会的な広がりにつながっていくのではないかと思いました。
息子の昼寝中、国に質問メールを送ってみました。内容は現在の私のような身分をもっと増やす計画があるのかということについて。今後の就職活動みたいなものです。いまはこういうふうにすぐにアクセスできるのだから便利ですよね。受け取ったほうは大変だと思いますけど。回答がきたらまた紹介します。どれくらい中身のある回答かどうか楽しみにして待ちたいと思います。
息子とシンクロしているのかもしれませんが、私も体調が下降気味です。この1週間は休暇と研修で比較的にリラックスできる時間なのでゆったりいきたいと思います。
あ、そうだ。職場でとんでもないことが起こりました。官僚制もここまでくるとどうしようもないです。ほんとうについていないときには不運は重なるものです。私たちは怒鳴られたりしても異動もあるからいいけれども、利用者にとってはたまんないですよね。利用者に対する謙虚さがないからこういうことになるんだろうと思います。そしてはそれはこの組織を象徴していることなんだろうと思います。こんな組織に染まってはいけないとつくづく思います。