2006-01-12 感情という障害 いかに仕事を効率的に進めるかについて管理職と議論。それを聞いていた感情的な職員が自分の無力を責められているような気分になり、私に逆ギレ。どうせ切れるなら管理職にキレてみろ。その程度のレベルだから相手にしようとも思わない。知的な理解とは別のところで、自身の感情をコントロールできるかどうかが品性だと思う。自分の感情を支配できない人にいい仕事なんかできるわけがない。 待っている書類はまだ届かず。 明日は読書会。新しい局面を迎えそう。しっかり休みをとって臨みます。 ではまた明日。