苦痛研修から解放。生活感のなさがとても気になる。ソフトに管理しているだけだと思う。ご飯も無機的だし。どうにも息苦しい。こんな空間で子どもは育つのだろうか。明日は半日拘束。最悪の日である。忍耐の日々は続く。
午前中は減感作。来シーズンに向けて。午後からは苦痛の研修再開。利用者の特性というよりも、こちら側の思想の問題である。それを利用者の問題にすり替えているところに転倒がある。施設の論理と生活の論理のせめぎあい。
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