施設の全体を見学。規模の大きさに驚く。次元が違いすぎる。とにかくご飯がおいしい。同じ材料のはずなのにこんなにも違うものだろうか?肌身に滲みる温かさである。方やただの無機的な栄養。食にすべては集約されるということを何度も意識する。
ようやくまとまった休憩。コンビニでおやつを買う。洗濯をしながら『生活の中の治療』を読む。ここでは自然にやっていることをいかに仕事として作り出せるのかを考える。昼から夜までのシフト。それにしても穏やかだ。
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