睡眠時間四時間で起床。田園都市線の始発に乗る。意外と混んでいる。早起きは嫌ではないけれども、何せ夜が遅すぎる。7時から16時までの勤務。これが地獄の一端である。
現場研修。食事の酷さは論外。べちゃべちゃのご飯では話にならない。生活空間に金属音は似合わない。鍵とか食缶とかの音が生活空間を無機的にさせてしまう。明日は始発に乗って早勤務。睡眠時間を削らせて働くなんて労働者への虐待だと思う。いつかやり返し…
午後からの出勤。午前中は家事と読書。昨晩から快便状態が続いている。下半身が軽くなった。ひたすら耐える日々の始まりである。
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