渋谷でランチ。ナンをバクバク食べる。安くておいしいと思う。
午後から関係機関と打ち合わせ。こちらの不手際を討つような提案。最も提案であり、飲むしかない状況。しかし上司は必死に反論している。見苦しい言い訳が続く。あまりの見苦しさに耐えることが出来ずに、上司に反論してしまう。自分の倫理が許せなかった。…
いくつもの懸案が脳裏に浮かび気が重い出勤。こういう時には避けずに真っ正面に向かっていくのが攻略法である。逃げた分だけツケはあとに払うことになるのだ。
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