研究会直前に打ち合わせ。こちらがもっと先に自らやれたことをいまさら確認している。お役人の先延ばし精神構造が炸裂している。本当にばかばかしい話だと思う。怒りを抱えつつ研究会へ。こういう場があるから救われる。 夜は研究会。最新話題であれやこれや…
法的対応を準備中に衝撃の事実に打ち当たる。これまでの過程をすべて破壊するような衝撃。自分にも責任はあることだけに言葉を失う。人は受け止めきれない情報がやってくるとそれ自体を否認してしまう。とんでもない事態になりそうだ。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。