仕事もなく茶飲みが続く。軽く罪悪感を抱きつつひたすら座り続ける。頭のなかで花粉症対策をどうしようかを考える。今年は絶対に注射である。
メラニー・クラインの評伝を読み始める。ウィニコットを理解するには不可欠の人物である。この人の思想から立ち込める負のオーラはいま仕事に関係している。彼女が感じていた生きづらさを感じながら読んでいきたい。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。